甲子園から届いたギフト ~甲子園でホームランを打ったせんぱい

 

今年最後にこのブログを書けて、もう思い残すことはありません、気持ち良く新年を迎えられます!

 

実はこのブログを書きたかったのは今年の夏だったのですが、なかなか書けずにいまに至っており…何故なら「夏の甲子園」のお話だからです、既に年の瀬・・・

 

年の瀬だからこそ、最後を締めくくるには最高のお話ですので、皆様にご紹介させて頂きます。

 

 

チームOBたちが成し遂げた快挙 2年連続甲子園でホームラン!

 

カバラの先輩たちは今年も甲子園で活躍してくれました!しかも、昨年に続き、カバラOBが甲子園でホームランを打ってくれたんです!

 

ホントすごいですよね、2年連続でカバラOBが甲子園でホームランを打つなんてチーム始まって以来の快挙、後輩たちに夢と勇気を与えてくれる先輩たちの活躍に、ただただ感謝しかないです。

 

昨年は土浦日大高校の磯貝君が打ち、そして今年ホームランを打ったのは茨城県代表で甲子園出場を果たした霞ヶ浦高校の天野君です。本当におめでとうございます!

 


 

その天野君は甲子園に行く前と、甲子園から帰ってきた後に、しっかりとカバラホークスの部員たちに会いに来てくれて、色々なお話や練習にも付き合ってくれる、後輩思いの素敵な先輩です。だから、後輩たちからは尊敬され、みんなから愛される球児なんです。天野君は高校卒業後は大学でも野球を続け、プロ野球選手を目指すそうです。いまから要チェックや!

 

その天野君と同級生である山本君も一緒にカバラに遊びにきてくれました。なんと山本君はあの超強豪校の広島県の広陵高校で活躍してくれた球児なんです!彼も大学進学をするそうです。彼は自分自身で進路をしっかりと決めて将来を見据えてるそうで、やはり広陵でしっかりと人間性も鍛えられてきたんでしょうね、彼の雰囲気みててもよく伝わってきますもん。大学でも頑張ってくださいね、応援してます!

 

 


甲子園からのギフト 後輩に託された夢

 

この夏の甲子園話題をもっと早くしたかったのですが、遅れに遅れたこと、本当に申し訳ございません。実は「良し絶対に書くぞ」と自分の中で決意したキッカケがあったことをまずはご紹介させてください。

 

いまから数週間前、たまたま道端で天野君と彼のご両親とお会いして、少しお話をして別れたのですが、そのときの3人の後ろ姿を見て、仲の良さがじんじん伝わってきましたし、なによりご両親が天野君を真ん中にして仲良く歩く姿に、「なんかいいなぁ、これが学童、中学、そして高校野球を終えた親子の後ろ姿かぁ」と、その姿からも伝わってきましたよ、熱いメッセージを確かに受け取りました。私もいつかはあのように自分の子供達と歩きたいなぁ。

 

 

 

その天野君のご両親から、カバラの後輩たちに素敵なプレゼントを頂いたことをご報告します。そう、甲子園の土です!しかも、見てください!こんな素敵すぎるものに仕立てて頂いていたのです。まさに、“甲子園からの贈り物(ギフト)”です。

 

 

私も小学生のころ、知り合いから甲子園の土をもらいました。もちろん今でもしっかりと保管しており、私の宝物のひとつです。だからこそカバラ後輩たちがもらったこの“ギフト”は彼らの宝物になることに間違いありません。天野家の皆様、子供たちに夢を与えて頂き本当にありがとうございました!

 

メッセージ 後輩から先輩に託す夢

 

最後に、天野家から頂いたギフトへの恩返しとまではいきませんが、この夏休みの宿題、作文をお贈りしたいと思います。天野君の甲子園での活躍をみた部員の作文をそのまま掲載しておりますので、今後の天野君の力となればと願っております、頑張ってください!

 ※作文は後輩が書いた内容をそのまま書いております、漢字が少ないのは愛嬌ということで・・・

 

 

『甲子園でホームランを打ったせんぱい』

 

 ぼくが入っているカバラホークスのせんぱいが甲子園でホームランを打った。ぼくがテレビでみていた試合でホームランを打ってすごかった。なぜならば、せんぱいが甲子園に行く前にカバラホークスに来てくれたのがうれしかったからです。そのせんぱいは茨城県の霞ケ浦高校の1番でサードを守っていた。小学生だったころもホームランをいっぱい打っていたそうです。

 

 2日目の甲子園で大阪の履正社と霞ヶ浦がたたかい、11-6で負けました。でも霞ヶ浦の1番バッターのせんぱいは第2打せきでホームランを打ちました。ホームランを打ったときガッツポーズしながらほえていた。そのガッツポーズをみてかんどうした。すごい打球がレフトスタンドに入った。ぼくもホームランを打ったことがあるけど、甲子園で打つほうがきもちいいと思いました。そのときぼくは思い出しました。甲子園へ行く前にせんぱいがぼくたちにつたえてくれたメッセージのことです。「まい日バットをふると、すごいバッターになれるよ」。

 

 朝日新聞にせんぱいのきじがのっていた。「チームのために」というタイトルだった。せんぱいは打てなかったとき、自分のことしか考えていなかった。それに、ピンチのときに投手に声をかけることもしていなかった。そして、1か月間も試合にだしてもらえなかったときにたくさん考えたようです。だからせんぱいは「自分がチームをひっぱる」と考えた。それからせんぱいは朝はだれよりも早くれんしゅうに来て、だれよりもおそくまでバットをふった。

 

 せんぱいは大学でも野球をつづけて、プロ野球選手をめざすそうです。「試合に出られなかったあの1か月間があったからせいちょうできた。さいごのさいご、かんとくにおんがえしができてよかったです」といっています。「ゆめのぶたいを楽しめました」と。

 

 ぼくもせんぱいのように甲子園でホームランを打ちたいです。高校も強いところに行きたいです。僕も霞ヶ浦に行きたいです。だから、まい日バットをふります。せんぱいのようにチームのためにホームランを打ちたいです。いつか、甲子園でホームランを打ったら、せんぱいのようにガッツポーズをやりたいです。