綾瀬連盟 秋季リーグチャンピオン!&6年生送る会

カバラホークス1部Aチームは、綾瀬連盟秋季リーグ優勝決定戦に見事勝利、優勝することができました!これで、2017年度綾瀬連盟の春季及び秋季戦で連覇することができました。そして、閉会式後に開かれた6年生を送る会にて、カバラホークスの6人の6年生が綾瀬連盟を無事に巣立っていきました。

 

綾瀬連盟の方々へ、無事に6年生がチームを巣立っていくことができたのも、綾瀬連盟で鍛えられ育てられ、ときには厳しく、いつも優しく、温かく見守って頂いた皆様のおかげです。本当にありがとうございました!


さて、優勝決定戦の試合展開は、序盤は両チームのエースピッチャーの好投による投手戦。対戦相手のピッチャーは見事な技巧派投手で、緩急、タイミングを外す投球術、ストライクボールの出し入れのうまさ、自信みなぎるマウンド姿に、カバラ打線はなかなかチャンスを作れず、内野ゴロのオンパレード!

 

でもこういう試合ではカバラのエースも本領発揮!相手打線にヒットを許さない見事なピッチングで試合を作っていきます。

 

5年生の最後の意地

 

ここ最近、6年生の活躍によって勝利を収める試合が多い中、卒部する6年生の門出を祝うかのように、この試合では5年生が活躍、5年生全員が一致団結して6年生のために意地を見せてくれました。

 

5年生の3番打者が突破口となる先制打を放ち、同点に追いつかれ流れが相手に傾きかける時に、5年生のリードオフマンが先頭バッターとしてヒットで出塁、チャンスを作ったところで5年生の4番打者による長打で追加点、エースピッチャーに代わって後半のマウンドを任された5年生ピッチャーが見事に1安打0点に抑えてくれました。

 

監督の最後の意地

 

実はこの試合は、敬遠策が勝負の明暗を分けました

 

カバラの監督は同点に追いつかれて、尚も2.3塁のピンチに相手4番バッターを敬遠で歩かせる満塁策をとったのですが、後続を見事に打ち取り、傾きかけた流れを相手に渡しませんでした。

 

一方、相手ベンチもカバラのチャンスに先制打を放った3番バッターを歩かせる敬遠策を講じ、4番との勝負を選びました。

 

ここでカバラ監督が打席に向かう4番の子に「お前に任せた、頼んだぞ!」とかけてくれた言葉がすごく嬉しく自信を持って打席に入れたと、その子は試合後に語っていました。結果は2点タイムリーで試合を決めた一打となったのです。

 

前のバッターが敬遠されて悔しい気持ちで打席に入ろうとしていた時に、気持ちを前向きに変えさせてあげるのも攻撃側の敬遠対策というところでしょうか。

 

敬遠策によって逆転を許さず、敬遠策対策によって試合を決めた一打を呼び込んだ監督采配。まさに監督の意地、6年生の最後の綾瀬連盟を優勝で終わらせたい、最後の花道を祝ってあげたいその気持ちは子供達にも十分伝わったことでしょう。

 

6年生を送る会

 

綾瀬連盟2017年度秋季リーグ戦の閉会式で、カバラホークス1部Aチームが見事優勝、キャプテンをはじめ6年生が誇らしげに、優勝旗や賞状、メダルをもらっていたのがとっても印象的でした。

 

そして閉会式では、監督から6年生1人1人に「赤いカーネーションと赤いガーベラ」が贈られました。ユニフォーム姿の野球選手には花がとってもよく似合いますが、もちろん彼らもお似合いでしたよ。ただ、「この花の種類はなに?」と聞いても花の名前を知らない子ばかりで、野球以外のことももう少し勉強しようね。

 

閉会式後は毎年恒例の6年生によるお別れ試合が行われました。ライバル同士だったみんなが最後は仲良く試合をする姿は本当に感動的です。綾瀬連盟に所属していた6年生のみなさん、卒部おめでとうございます!


・・・来週、6年生6人は、カバラホークスを卒業します。